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2010.12.26/ 14:24(Sun)
「武士の家計簿」


「最後の忠臣蔵」に続けて観て来ました。
公開からもう大分経ってるので、もっとお客が少ないと思ってたら、休日だからか、意外と沢山の入り。
忠臣蔵は結構、泣いたりする感じで、、、予告編を観てコメディチックだったこの映画を後にしといて良かったなと思ってたのですが、これも、中盤以降は、ちょっと切ない。。。
涙の出る映画を2本続けてというのは、やっぱりちょっと体力を使います (~_~;)

親子3代の物語です。
3代目の息子が大人になった頃には鳥羽伏見の戦が起こり、時代が変わります。
それまでの価値観も変化して行きます。

代々、加賀藩の経理に関わる御算用者として勤め上げて来た猪山家の八代目の直之(堺雅人さん演じる実在の人物)が登城し、勤め始める所から物語は始まります。

”そろばん馬鹿”と裏では陰口を叩かれたり、不正を許せない正義感からというより、数字が合わないと気持ち悪いという感覚で、藩の不正な米の流れを追求して、上司に煙たがられ左遷もされそうになるという、そおいう生真面目な性格。
でも、人は良い。

中村雅俊と松坂慶子という配役の両親。
やがて、仲間由紀恵さん演じるお駒と結婚し、娘と息子が生まれます。

そろばん侍と馬鹿にされたりもしながらも、猪山家は代々そろばんと書をお家芸として、それを糧として生きて来たのだからと、息子の成之にも厳しく躾け、成之は自分の大好きな祖父が死んだ夜にも、葬儀の費用の算段にそろばんを弾く父の姿に反感を持ったりもします。

やがてその成之も結婚し子供が生まれますが、それから程なく、鳥羽伏見の戦に加賀藩も幕府側として参加、成之も出兵して行きますが、加賀藩は戦には直接関わらず帰還しますが、成之は行方知れず・・・。


結局、成之は大村益次郎に「これからの時代は君の様な人間が必要だ」と、経営管理の能力を買われ勤める事になるのですが、代々、加賀藩に勤めて来た父親の意に反する様な、、、でも、その父親が厳しく躾けてくれたおかげで、新しい時代に身を置く事が出来、生きる術を持つ事が出来た、という、、、


やがて、海軍に勤める息子が加賀に里帰りをしますが、年老いて余り歩けない堺さんを背負って、子供の頃に拾ったと嘘をついた四文銭を夜中に戻しに行かされた川原を歩く。
あの頃とは変わった町の風景や人々の姿。

「私は父に背負われた記憶がない」と成之は言うのですが、「子供は忘れているものです」と答える母役の仲間さん。
観ている人には、前半の「鯛じゃ鯛じゃ!」の場面での姿が印象に残ってますもんね・・・。
堺さん演じる直之は、武士としての見栄よりも、実質、家族(猪山家)がこれからも生きて行ける事を1番に考えて、実行した人なんだろうな。

この映画は親子3代に渡る時代劇のホームドラマの様な、でも、時代の変動も描いてて、映画の予告で観る様な明るいばかりの物語では無いです。
終わってみれば、刀ではなく、直之が大事にしたそろばんと書のお家芸が、ちゃんと家族を守ってた~。

誠実に生きる事が、例え時代がどう変わっても、結局はその人を救う事になるんだなと言うか、そおいうものが結局は大切なんだなと、悲哀もありながら、感じさせる物語でした。

堺さんのどこか憎めない穏やかな感じが、この映画にとても合ってたと思います ^ ^ 
編集[管理者用]  Trackback(0)  Comment(4)
Genre: 映画 Theme: 邦画 Category: 映画
 
Comment
 

ともたんさん♪
ご丁寧な挨拶を本当~にありがとうございます(^▽^)☆彡
また後程ブログに遊びに行かせていただきます♪

そろばん・・・気がつかなかった(;゚ー゚)
でも、上の玉が2つのそろばんって見た事がある気がする。。。

百聞は一見にしかず・・・で、観た人それぞれに違う感じ方があると思うので、
ともたんさんも良かったら観てみてね♪

今年1年本当にありがとうです!!!
また来年もどうぞ宜しくです☆彡
良いお年をお迎え下さい~~(#^.^#)

NAME:藍鉄 | 2010.12.30(木) 20:06 | URL | [Edit]

 

お久しぶりでした
藍鉄さんは本当語り上手ですね~
先の記事「最後の忠臣蔵」も読ませていただきました
「最後の忠臣蔵」はかなり評判良いですよね~
「武士の家計簿」も藍鉄さん説明でだいたいの事理解出来ました
どちらも違った魅力を持った時代劇って感じですね~

それでくだらない質問なんですけど~
「武士の家計簿」のCMでそろばんをしてる場面毎回出てましたよね~
そのそろばんって1番上の玉が2つになってましたよね?
それがともたん母がそろばんは昔から1番上は1個だ!
と言いはってバトルになったんですよ~( ̄m ̄〃)ぷぷっ
相変わらずくだらない事でバトルになるともたん家ですぅ~

今年も後数日となりましたね~
年内にこれるか分からないので
今の内ご挨拶しておきま~す
来年もよろしくお願いします。
良い年をお迎えください
( ̄∇ ̄(_ _( ̄∇ ̄(_ _ )


NAME:ともたん | 2010.12.29(水) 22:42 | URL | [Edit]

 

あさぎさん、こんばんは!
「最後の忠臣蔵」はなかなかの良作でしたよ♪
山本耕史さんは良かったけど、余りストーリーとかの本質には関わって来ないし、内面も描かれない役柄だったので、ちょっと残念だったかな・・・(~_~;)

堺さんはスクリーンでとても良く観る役者さんなんですけど、良くないなぁと思った事が1度も無いんですよね~(^v^)

NAME:藍鉄 | 2010.12.27(月) 21:55 | URL | [Edit]

 

一つ下の記事も読ませて頂きました。

「最後の忠臣蔵」
かなり良い作品のようですね!

で、「武士の家計簿」

そう、そう、刀の代わりにそろばんで家族を守った武士。
堺さんって、山南さんみたいなああいう笑顔の中にも厳しさが有る、みたいな役、よくお似合いですよね(*^_^*)

NAME:あさぎ | 2010.12.27(月) 09:49 | URL | [Edit]

 

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