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2010.07.15/ 17:42(Thu)
「必死剣 鳥刺し」

「花のあと」に続く、藤沢周平さん原作の時代劇映画です。
「花のあと」は壮絶な仇討ちの後にも、どこか暖かみと情緒のある終わり方でしたが、これは全くの逆の様な最後かも知れません。

馬鹿殿が登場して来て、秋に公開の「十三人の刺客」を思い起こしたり、、、こおいう馬鹿殿が上にいると、下の人間は苦労は絶えないだろうなぁ。


妻女を亡くした主人公の兼見三左ェ門が、自分の人生はもうそこで終わってしまったのも同然と、自分の命と引き換えの覚悟で、殿を誑かして藩の政道を乱す側室の連子を斬り、斬首されるつもりでいたのが、何故か軽い罪で許され(それでも1年間の蟄居ですが)再び殿の傍で仕えるのですが、それが自分と同じ様な思いを持ち、民衆を想い、殿に対しても意見をする、でも剣の腕の立つ別家殿(をつけたくなる)と剣で勝負出来るのは自分しかいないという事で、騙され生かされ、別家殿を斬った後に自分も殺される・・・というお話なのかな。

でも、主人公が自分の心の内を語る事は一切無いので、私が感じた事です。

斬り合いの場面で1人対、多勢に無勢になってしまったら、もう命は無い事ははっきりとわかる事なので、そこからの主人公の想いとか、執念とかの、一瞬の(でも、きっと長い)足掻きとか命の瞬間みたいなものが、見所で、それがあの最後の一刺しにあらわれていたのかな、という気がします。


こうして書いてみると、なんか救い様の無い話の様に見えますが、そおいう事はきっと、今の時代よりも多くあった時代だと思います。


丁寧に作られていたと思います。
私にとっては、武家屋敷の普通の暮らしとか生活の様子とか所作が描かれているのも面白かったし、武士ってどんなんだったんだろう??と、今では実際に見る事がもう叶わないですもんね。

主人公の豊川悦司はやっぱりカッコ良かったし、別家役の吉川晃司もパッと見、得体の知れなさみたいなものがあって良かった。
小日向さんの飄々とした姿も良かったし。


最後の斬り合いの場面も刀の使い方まで丁寧に描かれていて、そこで気持ちが伝わって来たり、、、私は実際に人が斬られたりする場面を見た事があるわけでは無いので、それがリアルなのかとかはわかりませんが、よくある余り血も出ずに綺麗にバタバタと人が倒れてく殺陣とかとは違ってたと思うし、緊張感がありました。

見終わった後に、ちよっと重い気分になったり、原作を読んでない人には細かい部分の説明がなかったりで、わかりにくい所もあるのですが、丁寧にまっとうに作られている時代劇だと思います。 
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Genre: 映画 Theme: 邦画 Category: 映画
 
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