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藍鉄

Author:藍鉄
藍鉄と申します。
日本映画好きで、三池崇史監督好き。映画の感想等書いてます。
新選組、土方歳三さん好きで、史跡巡り等もしています。
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2010.01.23/ 15:42(Sat)
またもお久し振りです。。。
余り、ブログを書く余裕が、時間的にも気分的にも無かったりするので。。。
でも元来、自分の感じた事を文章に表現するのは好きな事なのですが。
まぁ普段、言葉で表現するのは得意な方ではないからかも知れませんが

乾き目がひどく、仕事の時も日常も気になる事が多かったのですが、使い捨てのコンタクトをエアオプティクスというのに変えたら、大分、楽になった気がします。
普段、移動時間も本読んでるし、ケータイやらパソコンやら、仕事でも目を使うし時間も長いので、夕方辺りになると辛かったのですが、それが軽減されるだけでも、ちょっと気分的に楽な気がします



新選組藤堂平助 (文春文庫)新選組藤堂平助 (文春文庫)
(2007/11)
秋山 香乃

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秋山香乃さんの新選組3部作のひとつ、「新選組 藤堂平助」を読みました。
表紙に描かれている橘の実が物語の中でも印象的に残ります。

本来なら、この物語が3部作の中の1作目になるそうなのですが、私が読んだのは1番最後になりました。
新選組の八番隊組長で、23歳で亡くなった藤堂平助の、18歳での土方との出会いから、裏切り者として油小路で殺されるまでの物語です。

平助は若くして事を成す前に亡くなった為か、残されているものが少なく、津藩主の落胤であったという噂とか、北辰一刀流で玄武館で学んでいた事とか、その為、元々勤皇の思想があり、当時の剣の流派は血よりも濃いと言われてたそうで、結局、試衛館時代からの初期の新選組創立のメンバーであったにも関わらず、伊東甲子太郎らと共に脱隊した事や、新選組時代では四天王のひとりと言われ、斬り込みにも真っ先に飛び込んで行ったりで魁先生と呼ばれていた事などで、その人物像については残ってるものが余り無いらしく、ここに登場する藤堂平助という人物については、創作の部分が大きいのかなと思います。


18の時に初めて人を斬り殺し、その現場に鉢合わせた歳三が、家も無く行く所もないという藤堂を試衛館に連れて来る所から始まります。
タイトルは「藤堂平助」ですが、その他の人物の心象や、世の中の情勢についても結構細かく描かれています。


「歳三 往きてまた」の時にもちょっと感じたのですが、表現がちょっとBLっぽい雰囲気があります。
平助は常に歳三の事を考えてて、歳三もいつも平助の事を気にかけてて、世の中は動いてくけど、例えば2人だけでも物語が成立する様な感じです。

平助は土方から離れられなくて、京について行きます。
歳三は平助の優しい情の強い性格や津藩からの迎え入れたいという申し出もあり、なんとか平助をこの人斬りの集団である新選組から逃れさせようとするのですが、平助は歳三にあの日、橘の実と共に受けた優しい心を覚えていて、長い間ずっと癒される事のなかった心が休まるのを感じており、駄目だと思いながらも、ついて行ってしまいます。

が、やがて、時代が動いて行き、山南の死や、2度の征長、水戸の天狗党に対する幕府の弾圧等をきっかけに、段々、平助の中に「思想」が生まれ、やがて情に勝り、土方を信じていながら、裏では死ぬ覚悟で裏切る様になります。
人の好悪が激しく、なかなか人を信じない土方は、信じたら徹底的に信じる分、裏切られたら激怒し、裏切り者は絶対に許さないという態度を貫きます。


斉藤一と平助の最後辺りの心の交流と、いつも斜に構えててクールなイメージの(でも内心は熱いものを確かに持っている)斉藤の描写が良かったです。
「おんや」とか「あいよ」とか、土方の事を旦那と呼ぶ砕けた口調が面白かった。
永倉との友情が描かれてるのも良かったです。

最後は史実通り、油小路で平助は死にます。
この物語は土方の残酷な部分も描いてるし、斬り合いの場面は表現が壮絶な感じで、ちょっと血煙が見える様な気分になります。


全てが終わった後、斉藤から「私が新選組に殺される事があったら、土方さんに届けてほしい」と平助から預かっていたものが、土方に届けられます。
それがまた、「歳三 往きてまた」の物語の冒頭に繋がっていたりしますので、先にこちらの方を読まれた方が、より感慨が湧くかも知れません


「炎の如く」では、まだ総司の心の中に少し救われるものがあったけど、この物語では誰も救われないラストです。
一生懸命生き抜いた藤堂平助という人物が愛おしく思える様な物語でした。 
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Genre: 小説・文学 Theme: 時代小説 Category: 新選組関連
2010.01.10/ 19:29(Sun)
ちょうどお休みだったので、公開初日に映画「彼岸島」を観て来ました~。
B級ホラーアクションという感じですかね!
私はこおいうテイストの作品好きだし、Vシネホラーとかも見慣れてる方なので、全然余裕で楽しむ事が出来ました。

本編では血がビュンビュン飛び散るし、串刺しとか、客観的に残酷な場面も多いのですが、カメラの動きも早いし、色調も落とした感じなので、そこまで気にならないと思います。
島に乗り込んでからは、妙にゲームの画面を観ている様な感覚だったりもするし。

旧日本軍の施設跡とか、日本刀アクションとか元々好きなので、そこは萌えます。

1番最初に本土で登場して来た吸血鬼、何故かリンダマンを思い出したら、本当にその役者さんでした~。
あんだけ特殊メイクな感じだったのに。

「クローズZERO」では余り印象の残らなかった渡辺大さんなんですけど、主人公の兄の篤役を好演されてました。
どちらかと言うと、この人のイメージって正統派の主人公って印象だったのですが、この役は顔を半分隠して、感情を表面に出さない人物で、それが何故か~という過程と、雅との因縁の対決~というのが面白かったです。

主人公の石黒英雄さんは心の優しい、情の強い高校生役がとても似合ってたと思います。
水川さんを見たのは実は初めて~だったのですが、実にマンガ的な表現のヒロイン?なんですけど、あのちょっとキツそうな顔が、あの役柄にとても合ってました。

もう少し、あの仲間全体の中で、人間の弱さとか卑怯さが汚く描けてたら、最後の対決や、そこに至るまでに重みが出たのにな~と思います。
ポン役の人はとても印象的だったんですけども。


雅

で!!私がこの映画を観るきっかけとなった、雅役の山本耕史さんですが、最初に登場した辺り、着物の場面の印象では、似合ってるし妙に色気があるんだけど、微妙にキモさもある~という感じだったのですが(表情がね~人間っぽくないので)

でも、段々見ている内に可愛く見えたり、妖艶だったり、色気があったりと、なかなかに魅力がありました。
で、太刀捌きはやっぱりさすが!!な感じで、段違いに強くにしか見えない。
王子様ルックで、白馬に跨って日本刀~というビジュアルが似合いすぎてて、新たな萌え?の発見かも

全くの良い人の磐音さんとかとは対極にある様なキャラクターで、色物だと思うんですけど、ハッちゃけてて、楽しんで演じてる~というのがよく伝わって来ます。
山本耕史さんを好きな方は、観られて全く損は無いと思います


映画自体はCGはショボイ所もあるし、ツッ込む所も沢山あるのですが、そおいう部分も含めてB級アクションだと楽しめる人にはオススメだと思います。

予告編で~す。
 
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Category: 映画
2010.01.09/ 22:35(Sat)
この冬のバーゲンでは何も買わないかなぁ、とか思ってたのですが、、、最近こちらでもオープンした雑貨屋さんカランコロン京都で、がま口トートが20%オフになってたのと、今日、アースミュージックエコロジーの前を通ったら、ダッフルコートが60%オフ位になってて、思わず買ってしまいました。
やっぱり冬物って言うか、かさばるものって、バーゲンとかで買った方がかなりお得ですもんね
まぁ、セーター買う位の値段でコートが買えたので、良しとします


で、久々に(と言っても2週間振り位?)にハンズに寄ったら、エスカレーター上がってすぐの目立つ所に龍馬のコーナーが出来てて、すごい!大河効果、と思いながら見てたら、同じ幕末だからか新選組グッズも置いてあって、前から気になってた土方さんの辞世の句の蒔絵等があったので、思わず購入~。
本屋さんにもコーナーが大きく出来てますが、私の印象としては、やっぱり龍馬好きは男性が多いんだなぁ、という感じです。

で、肝心の「龍馬伝」に新選組が登場するかはわかりませんが、その当時、龍馬暗殺の下手人ではないかと疑われてたそうだし、そのせいで近藤さんが、ああいう最後を迎える事の原因のひとつになったんじゃないかとも言われてるし、全く関係無いワケではないですもんね。。。

歴史上の人物というのは、時代によって評価も変わるし(新選組も戦前では悪役だったそうだし)色々な見方が出来ると思うのですが、龍馬の面白いなぁ!と思う所は、あの時代に藩(今で言えば国)を飛び越えた発想をしてた所かなぁ、という気がします。
高杉晋作も破天荒だと思うけど、あの人はまだ、長州って藩(国)の枠の中にいた気がします。。。

「龍馬伝」の第一回を観た感じでは、成長物語なのかなぁ、という感じなので(面白かったですけど)もうちょっと時代が動き出してからが楽しみかなぁ、、、 
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Category: 日常
2010.01.06/ 15:03(Wed)
6日にもなって・・・なのですが、明けましておめでとうございます
本年もどうぞよろしくお願い致します。


総司 炎(ほむら)の如く (文春文庫)総司 炎(ほむら)の如く (文春文庫)
(2008/08/05)
秋山 香乃

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年末にかけて位に読みました。
とても面白かったです!!
女性の作家の方だからなのか、文章がとても読みやすいです。

秋山さんの小説を読むのは「歳三 往きてまた」に次いで2冊目でした。
沖田総司の物語なので、ずっと総司の1人称で描かれる物語なのかと思ってたのですが、土方さんや周平始め色々な人の心中も丁寧に描かれています。

上京前の試衛館時代にやって来た長州藩士の裕次郎と友情を築き、別々に京に上り、後に互いに敵対する立場となり、何度かの出会い擦れ違いをえて、世の中が動いて行き、2人の関係に決着をつけるまでが、物語のもうひとつの流れになってたりします。

淡々として、優しくて朗らかな、でも、人の心の機敏を敏感に感じ取れる目線で、大好きな周りの人達を眺めてる姿がとても微笑ましかったです。

鳥羽伏見の戦い以降、総司は病の為、動けなくなり、千駄ヶ谷に残らないといけなくなるのですが、家族同然の大好きだった人達と別れなければならない事。
芹沢に罵られた通り、卑怯な事もやったし、所詮は形だけを真似た侍だったかも知れない、ならばせめて、だからこそ、武士として最期まで形にこだわりたいと、最期、自分の心と体との壮絶な戦いですね・・・。

でも、表現は淡々としてて、最期は総司らしい優しい言葉だったんですけどね・・・。


今は、同じ秋山さんの藤堂平助の物語を読んでいます 
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Category: 新選組関連
 
 
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