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新選組・土方歳三・日本映画・三池崇史・THE STREET BEATS・横道坊主・素敵なもの探し
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藍鉄

Author:藍鉄
藍鉄と申します。
日本映画好きで、三池崇史監督好き。映画の感想等書いてます。
新選組、土方歳三さん好きで、史跡巡り等もしています。
歴史のあるものを感じると癒されるこの頃・・・。

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他ブログから引越しの為、以前の写真のサイズが一部不揃いになっております(謝)

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2009.08.29/ 21:19(Sat)
20090829210017.jpg

こういう本を読みながら、お勉強・・・?です。
同じ行くなら、しっかり行きたい所に行きたいし。
でも、あれこれ欲張るより、空気みたいなものを感じて来たいんですけどね

観艦式も応募してたのですが、もう当たらないものと思ってたりします 
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編集[管理者用] 
Category: 新選組関連
2009.08.25/ 21:43(Tue)
ちょっとお久し振りの更新です。

夏マニア、無事行って来ました~。
次の日から少し涼しくなって、ホント、夏のマニアに相応しい?お天気でした。
ビーツの歌が年月を経つ程に自分にとってもリアルに切実になってくという。。。
自分なりの美しいものをいつも考えてる。
朱に交わっても紅くはならない。
例え周りが泥水の様に濁ってても、自分が濁る事なく白い花を咲かせれば良いんだぁ~と思ったり。
(表現がキレイですけど

10月末にビーツのライブも兼ねて、京都に新選組ツアーに行くゾ!と思ってます。
土方さん達が歩いた所を歩いてみたい

秋の京都はホテルが取り辛いと聞いたので(ちょうど土日だし)予約だけは済ませたし、後は行ける様にがんばろー。 
編集[管理者用] 
Category: R&R
2009.08.08/ 01:52(Sat)
梅雨明けしたと思ったら、34度越えな暑さで、少々ヘバり気味な気がします。
仕事もそこまで慣れてない内に、忙しいお盆に突入するし。。。
まぁ、朝は早くて、帰りも陽がもう落ち気味な所なので、そんなに暑い思いはしてないのですが・・・。

行きたい所も沢山あるし、がんばろうと思うのですが、逆に休みが取り辛いのも、ちょっと気になります。
月の休日日数が決まってるので、纏めて取ったら、その分何連チャンとか恐ろしいコトになりそう
見かけに拠らず、体力にそんなに自信が無いので。


先日、某所で寺島進さんの「燃えよ剣」の朗読を発見して。。。
カッコ良かった~~
惜しむらくは、もう10cm身長が高ければ~(なんて失礼なヤツ
まぁ、やっぱり理想は高くなります

「燃えよ剣」の中で私の最も好きな歳三の言葉は、
「男の一生というものは 美しさを作るためのものだ、自分の。そう信じている」
かな。

なんとなく書き出したくなった。
流山での近藤との今生での別れの場面。。。


 「官といい賊というも、一時のことだ。しかし男として降伏は恥ずべきではないか。
甲州百万石を押さえにゆく、といっていたあのときのあんたにもどってくれ」
 「時が、過ぎたよ。おれたちの頭上を通りこして行ってしまった。近藤勇も、土方歳三も、ふるい時代の孤児となった」
 「ちがう」
 歳三は目をすえた。時勢などは問題ではない。勝敗も論外である。男は、自分が考えている美しさのために殉ずべきだ、と歳三はいった。


 「俺は函館へゆく。おそらく再び五稜郭には帰るまい。世に生き倦きた者だけはついて来い」
 (中略)
 歳三は、敵の頭上を飛びこえ飛びこえして片手斬りで左右に薙ぎ倒しつつ進んだ。
 鬼としかいいようがない。
 そこへ官軍の予備隊が駆けつけて左翼隊の崩れがかろうじて支えられるや、逆に五稜郭軍は崩れ立った。
 これ以上は進めない。
 が、ただ一騎、歳三だけがゆく。悠々と硝煙のなかを進んでいる。
 それを諸隊が追おうとしたが、官軍の壁に押しまくられて一歩も進めない。
 みな、茫然と歳三の騎馬姿を見送った。五稜郭軍だけでなく、地に伏せて射撃している官軍の将士も、自軍の中を悠然と通過していく敵将の姿になにかしら気圧されるおもいがして、たれも近づかず、銃口をむけることさえ忘れた。
 歳三は、ゆく。
 ついに函館市街のはしの栄国橋まできたとき、地蔵町のほうから駆け足で駆けつけてきた増援の長州部隊が、この見なれぬ仏式軍服の将官を見とがめ、士官が進み出て、
 「いずれへ参られる」
 と、問うた。
 「参謀府へゆく」
 歳三は、微笑すれば凄みがあるといわれたその二重瞼の眼を細めていった。むろん、単騎斬りこむつもりであった。
 「名は何と申される」
 長州部隊の士官は、あるいは薩摩の新任参謀でもあるのかと思ったのである。
 「名か」
 歳三はちょっと考えた。しかし函館政府の陸軍奉行、とはどういうわけか名乗りたくはなかった。
 「新選組副長土方歳三」
 といったとき、官軍は白昼に竜が蛇行するのを見たほどに仰天した。
 歳三は、駒を進めはじめた。
 士官は兵を散開させ、射撃用意をさせた上で、なおもきいた。
 「参謀府に参られるとはどういうご用件か。降伏の軍使ならば作法があるはず」
 「降伏?」
 歳三は馬の歩度をゆるめない。
 「いま申したはずだ。新選組副長が参謀府に用がありとすれば、斬り込みにゆくだけよ」
 あっ、と全軍、射撃姿勢をとった。
 歳三は馬腹を蹴ってその頭上を跳躍した。
 が、馬が再び地上に足をつけたとき、鞍の上の歳三の体はすさまじい音をたてて地にころがっていた。
 なおも怖れて、みな、近づかなかった。
 が、歳三の黒い羅紗服が血で濡れはじめたとき、はじめて長州人たちはこの敵将が死体になっていることを知った。
 歳三は、死んだ。


大義名分というか、他人の目に恥じるのか、それとも、自分を見つめる自分の目に恥じない様に生きるのかと言えば、歳三はホントに徹底的に、自分の目に恥じない生き方をしたんだなぁ、と。

数冊、新選組関連の本を読みましたが、これを超えるものにはまだ出逢っていません。
やっぱり、これだけひとつの物語の中で、主人公が生き生きとしてて、命を生き切ってるのって凄いなと思います。
何度でも読み返したくなるような、名作です。 
編集[管理者用] 
Category: 新選組関連
2009.08.01/ 22:14(Sat)
土方歳三―新選組の組織者 (KAWADE夢ムック)土方歳三―新選組の組織者 (KAWADE夢ムック)
(2002/02)
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タイトル通り、土方歳三さんについて書かれている本です。
その人物像について、小説家や史実研究家など20名位の方が、残された史料や直筆の手紙、或いは遺品や文献を元に、実像に迫ろうとしている印象です。

でも硬い話ばかりではなくて、「豊玉発句集」の全四十一句についての評釈や、何故か試衛館時代の日常を描いた数ページの漫画等もあります。

日野時代、試衛館時代、京時代、そして流山以降の会津や宇都宮、そして北の大地と、色んな表情を垣間見せていて、本当の土方さんの姿はどうだったんだろうとか、一体どんな事を感じていたんだろう、とか、残されたものの中から想像していくしかもうないんですけど、そこに興味を惹かれ、魅力でもあります。

「生質英才ニシテ飽迄剛直ナリシカ年ノ長スルニ従ヒ温和ニシテ人ノ帰スルコト赤子の母ヲ慕フカ如シ」という中島登さんの言葉がそれを表してるのかな。

あんな情緒豊かな俳句を読む(その事に気づける)人が、元来言われてる様な全くの鬼の様な人物そのものなわけではないだろうと、生まれついての武士ではない故に武士に対しての強い憧れと理想を持って、自分の士道(信念)を最期まで貫いた所が、格好良いなと思うのかな。

言葉にしたら、なんか綺麗だけど、本当はもっと血生臭くて、痛みのあるものだったと思います。


土方さんの句で好きで、最近よく心に浮かべるのは、

「さしむかう 心は清き 水鏡」

「たとひ身は 蝦夷の島根に朽ちるとも 魂は東の君やまもらん」

のふたつです。
どちらも歳三の強い想いと決意が伝わって来ます。 
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Genre: 本・雑誌 Theme: 本の紹介 Category: 新選組関連
 
 
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